こんにちは。清水です。
ちょっとシビアな話になりますが、
だいぶ定着してきました、「終活」人生終わりの活動ですね。 私も御年(7★歳?!)
他人ごとではありません。
2011年公開の映画「エンディングノート」で「終活」って言葉を初めて聞きました。
<あらすじ>
“ザ・団塊世代”として日本の高度成長期を支えてきたサラリーマン・砂田知昭。定年を迎えて第二の人生をスタートさせたばかりの彼は、突然のガン宣告を受けてしまう。「段取り」が大好きというサラリーマン時代の性癖は抜けることなく、彼は闘病生活のかたわら「エンディングノート」と呼ばれる自分が逝く際の「段取り」をまとめはじめる――― その一部始終と彼を支える家族の姿を実の娘が撮影し続けた感動のドキュメンタリー作品。あらすじ ここまで。
誰もが生まれたからにはゴールがあり、それをどう前向きに迎えるか。
今までにないテーマのドキュメンタリー映画でした・・・。
現在「終活」中の方(そうでない方も)へ、不謹慎ですがプチ情報です。
入院病棟設置のTV情報誌に
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